極真空手 早稲田大学同好会 国際空手道連盟 極真会館
 東京城西支部
   館長  松井章圭
   支部長 山田雅稔
 


写真館・レポート


2007年8月4日〜5日

東京城西支部合宿
@三峰山(埼玉県秩父)

文責:ブロッケン師岡




8月4日と5日の2日間、埼玉県は三峰神社において、
東京城西支部・城南目黒中央支部の合宿が行われた。

集合時間が早いため、早起きしてニュースを聞きながら準備をしていた。
埼玉の天気は晴れということで、良い空模様のもとで稽古出来そうだ。

筆者
(※写真左)は合宿初参加なので期待は高まった。


移動のバス内では、参加者それぞれが自己紹介と「型をしっかり覚える」など、
今回の合宿に対する抱負を語った。



ユーモアあふれる自己紹介をする人が多く筆者もそれに続こうと頑張ったが、すべった感は否めない・・・。

バスはいよいよ三峰神社に到着した。山の空気は清々しく、我々を歓迎するかのようであった。



昼食を食べて道着に着替え、全員で大山総裁の記念碑の掃除を行った後、
山田師範が指導する師範稽古に入った。
ここでは基本について、詳しい指導をしていただいた。

筆者は9月に昇級審査を受けるので、それに向けた良い勉強になった。
しかし、どうも普段よりもきつい。技の本数が多いからだろうか? 

休憩中に「これでは審査どころではない。もっと稽古を頑張らねば!」と思いながら周りの人を見ると、
みんな苦しそうである。何かがおかしい・・・。

だが、すぐに謎は解けた。20度の冷房ではなく、暖房がかかっていたのだ。それはきついはずである。 

続いて帯色ごとに分かれて指導を受けた。



筆者は白帯のグループで指導していただいた。
移動稽古や、受け返しのポイントなど改めて確認することが出来たので、今後の稽古に生かしたいと思う。

夕食後にはまた帯ごとに分かれて、一時間ほど型稽古が行われた。
自分の動きをじっくり見てもらった上で指導を受けることが出来た。
うまく出来ている点や改善点について詳しく指導していただいた。

稽古が終わったあとは、温泉で汗を流した。
湯船に浸かると一日の疲れが一気に取れて行くようであった。

その後は毎年恒例の道場対抗かくし芸大会が始まった。
各道場趣向を凝らした芸をする中、
筆者は同好会代表として構想2分、練習15分のネタ「後屈立ちでジャグリング」を披露した。



明らかに空気は冷めたものの、大役を終え、後は飲み会を楽しんだ。



そして夜は更けていった・・・。

二日目が始まった。この日も晴れである。屋外で西村先生の指導の下、立禅を行った。
日々続けることで変わってくるものがあるという。



朝食の後は帯ごとの分かれての試合稽古だった。筆者は白帯、オレンジ帯のグループで稽古した。
ワンツーや回し蹴りのポイントを指導していただいた。
筆者は廻し蹴りの腰の入れ方が甘いそうなので、その点を改善していこうと思う。

最後は同じ帯どうしでスパーリングをした。
普段は一般部の方とやる機会がないので、新鮮で楽しかった。

昼食後、一同バスで帰路についた。さすがに疲労のため、眠っている人が多かった。
かくいう筆者もほとんど熟睡していた。

一泊二日と短い期間であったが、空手に関して学んだだけでなく、
異なる世代の方々とも交流出来たことはとても有意義だった。



大学生の合宿となると、(そもそもサークルもだが)基本的に同世代だけのものであり、
ともすれば閉鎖的で、社会と関わらないものになりがちである。

しかし、極真空手では支部合宿だけでなく、普段の道場での稽古でも社会人の方から
様々な勉強になる話を聞くことができる。

 

強さだけでなく、人との出会いの機会が多いことも極真の魅力と言えるだろう。

 



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